【大人の休日立川編】ふわふわかき氷を食べて昭和記念公園内を散歩する～いつもと違う休日を過ごそう～ -

「東京に自然と都市が共存するエリアは？」と聞かれたら「立川」と答えると思います。

JR中央線の中央特快に乗れば、新宿駅から約30分で到着する街、立川。近年は大規模な公園や大型複合施設などが整備され「人が暮らす街」として展開され、立川を訪れるたびに街の変化を感じる人も多いのではないでしょうか。

さらに、調べたところ面白い散歩スポットやスイーツ店もあるようでした。そこで、本記事では都内に住む人にオススメしたい「立川の休日の過ごし方」を紹介します。

都内で勤務する会社員

休日のマンネリ化を避けたいな

めちゃくちゃ大きい公園「昭和記念公園」でゆったりと休憩

昭和記念公園は立川駅北口方面にあります。歩いて約10分ほど歩くと目的地周辺です。写真付きで紹介します。

歩行者デッキを渡ると下り階段とエスカレーターがあります。この通りは立川サンサンロードといい、自転車・歩行者専用道路（幅員約40m、長さ約550ｍ）が多摩モノレールに沿って続きます。

歩く中で登場する複合施設がGREEN SPRINGS（グリーンスプリングス）この複合施設を前にして左に曲がると公園の入り口につきます。
公園の中心地に行くまでにさらに数分かかります。

昭和記念公園には有料のエリアと無料のエリアがあります。とにかく広いため目的に応じて活動したほうがよいでしょう。休憩一つを例に出しても場所がとにかく多いです。以下画像を参考にしてください。

多くの広場がありますがベンチは少ないため、ピクニックシートがあれば便利です。散歩をして自分に合う場所でピクニックシート広げて休憩してみてはどうでしょうか。

昭和記念公園には入場料が必要な有料エリアがあるのをご存知でしょうか。
昭和記念公園には、入場料が必要な有料エリアと無料エリアがあります。入園料は以下の金額です。