東京 四谷でお昼にスナックでスイーツ休憩？スナック雰囲気で楽しめる「かき氷Ryan」を紹介

散歩したくなる街の代表格である四谷。開放的な町並みが人気の理由の一つです。東京新宿区にある四谷でランチを食べたことがある人も多いと思いますが、ランチ後に寄るお店で迷ったことはありますか？

四谷でランチを食べた後に、お口直しとしてスイーツ休憩をしたい人もいたりして。

本記事では、お昼の時間にスイーツ休憩するときにオススメしたいかき氷屋を紹介します。暑い季節に行くと満足間違いないです。他店と比較しても大きいかき氷を提供してくれます！

お店の名前はかき氷Ryanです。

かき氷Ryanとは

お店は2011年よりスナックを間借りしています。テーブル席が約3席、カウンターも約7席くらいの小さなお店で夏場は並びます。(混む場合は台帳記名式となります）

お店の公式情報はTwitterとInstagramのみです。お席のご予約は受け付けていません。営業日、当日のメニューはTwitterで更新されるようです。そしてお昼のみの営業となります！

お店に入るときの流れ

お会計を先に済ませて席に着きます。現金とPayPayが対応可能です。

カウンター席とテーブル席合計10席ぐらいのお店となります。

メニューは、サイズを選ぶことができます。ハーフとフルを選べます。おわん型のかき氷が提供されますが、大きい印象を感じる方もいるはずです。

宇和ゴールドヨーグルトかき氷

期間限定のかき氷をいただきました。その名も「宇和ゴールドヨーグルト」です。

酸っぱい。甘い。食べたときの印象です。そして大きい。

甘酸っぱさを感じた理由は柑橘がかき氷にトッピングされているためです。果肉→ヨーグルトの組み合わせのシンプルなかき氷です。宇和ゴールドと聞いて「宇和とは？？」と考えたのですが宇和は愛媛県の地名です。実はKakigori Walkは以前愛媛県松山市にある「足湯に浸かってかき氷を食べることができるカフェ」を紹介しました。ご縁を感じます。

単調なかき氷ですが、食べるとお腹いっぱいです。

四谷でランチを食べたら、かき氷Ryanに寄ってみてはいかがでしょうか。

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かき氷屋オーナー様、スイーツ店オーナー様、かき氷ファンの皆様からのお問い合わせお待ちしております～。

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